板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
一方、具体的に東南アジアとの交流という部分に絞らせていただくと、なかなかペナン植物園以外との交流というのが難しくて、具体的に例えばベトナムだとか、カンボジア等との交流はないところでございます。
一方、具体的に東南アジアとの交流という部分に絞らせていただくと、なかなかペナン植物園以外との交流というのが難しくて、具体的に例えばベトナムだとか、カンボジア等との交流はないところでございます。
◎地域調整課長 上位から申し上げますと、まず、中国、続いて韓国、3番目にフィリピン、4番目にベトナムという段階で続きまして、これまでが1,000人規模の数がいるんですけれども、それ以下は100人単位の規模になりますので、ほとんど変わらないような状況でございます。
中国は、今ゼロコロナ政策で多分、今年、来年はまだ来られないんじゃないか、ただ、来年は多分東南アジア、マレーシアとか台湾とか香港もあれかな、タイとかベトナムとかあの辺の方が増えるんじゃないかというふうに聞いています。ということで、今後そういう形で産業支援というか、事業者支援をお願いしたいと思います。 あと20秒ですけれども以上で終わります。ありがとうございました。
これらの言語に加え、タイ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語等、全十二言語をデータとしてホームページに掲載します。紙の調査票に表示する二次元コードからアクセス可能です。 その他、実態調査の回答者の一部を対象としたヒアリング調査も行います。調査結果だけでは十分に見えない課題の把握に努めます。
中国人の方が一番多いんですが、ベトナム人やネパールの方が非常に増えているということもあります。こうした理由には、例えば日本は安全なので、そういったところは好まれる。現地の政情不安とかいろいろな理由があって日本を選ばれる、板橋区が選ばれる方が増えている。そういう方々に対応できるような体制をより一層進めていく必要があるのではないかと思います。
北区では、ワクチン接種コールセンターにて多言語対応が拡充し、英語、中国語、韓国語に加えて、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語と対応が充実したと仄聞しております。この対応については評価いたします。 都内施設において、新型コロナウイルス感染症に対しての電話相談が急増しているとの報道があります。北区における電話体制は現在どのような状況なのでしょうか。
今現在作っているパンフレットにつきましては、日本語の隣に併記されて、英語、中国語、韓国語と、そういった形で作っていたんですが、今般、滞納の状況を確認しましたところ、国名で申し上げますと、滞納額1位は中国、2位がネパール、3位がベトナム、4位韓国、5位フィリピンという状況が見てとれましたので、中国語と英語と韓国語でカバーできない人たちへの案内、こちらについても、どうにかパンフレットを作って周知できないものかということを
中国が1万5,060人とか、韓国・朝鮮が7,624人、フィリピンが3,712人、その他となっていますが、コロナ禍で移動に制限がある中でも、1年前と比べてちょっと変化しているというか、移動できないんだけれども、人口を見ると最近、ベトナムだとかネパールだとかモンゴルなどが、そのような国籍を有している人の人口が足立区内でも増えているというんですが、この辺ちょっといかがでしょうか。
対応言語につきましては、英語、中国語、タガログ語、ネパール語、ベトナム語、やさしい日本語の6言語でございます。 ちょっとご覧いただきたいのですが、こちらのようなセットにしてお渡しする形を採らせていただきたいと思います。 お渡しする際は、英語、中国、それぞれの言語を記入した一覧表を提示し、その番号を、言語を指していただいた言語のセットをお渡しする形でございます。
あともう一個、具体的には、中国とか韓国とかアメリカとか、あと多いのはベトナムの方がいらっしゃると思うんですよね。そういう方々を同じ比率でサンプリング抽出をしてアンケートを取るのかどうか。
さらにベトナム株なども出現しているが、その可能性から、この1.32倍の係数を変える必要はないんでしょうか。 ◎保健予防課長 いろいろな変異株が次々と出てきておりまして、また、その性質も感染力も様々であるようでございます。
◆山内えり 今の区の考え方はそういう状況なのかなということなんですけれども、やはり今、感染リスクの高い高齢者施設、それから障がい者施設で始まっていますし、今、変異株のことで感染力が強いことが報道されていますし、インド株ですとか、それからベトナムのほうだとか、私たちはこれから、ワクチン接種がこれから始まっていきますけれども、打っていない世代に対して、どこまで気をつけたら感染を防げるかというか、そういった
大田区の就学援助のお知らせでは、日本語の分からない保護者向けに、英語、中国語、韓国語、タガログ語、ベトナム語などの多言語での説明を記載していますし、認定基準額では、所得の目安だけでなく、実際の収入の目安も記載されており、大変分かりやすくなっています。杉並区でもこうした他区の丁寧なお知らせの仕方を参考にし、より分かりやすいお知らせにすべきと考えますが、区の見解はいかがでしょうか。
◎予防接種担当課長 ホームぺージにどのような表記があったかというのはあれなんですが、殊に新型コロナワクチンのコールセンター、現在稼働しているわけなんですが、基本的には業者に委託して運営しているところですが、多言語対応のオペレーターも複数名用意しておりますので、英語、中国語、韓国語、あとベトナム語などにも対応しておりますので、最初取るのはどうしても日本人になってくるかとは思うんですが、すぐに外国の
その次はベトナムの方で11%弱というところです。その次が、大体横並びなんですけども、インド、韓国、フィリピンということで5%ぐらい。そのほかの国が15%ということなので、一人しかいないという国もありますので、非常に多国籍にわたっているということでございます。
また、日本語が不得意な外国人住民に対しましては、英語、中国語、ハングル、ベトナム語など九つの言語によるリーフレット等に加え、啓発指導を担当する職員は翻訳機能付きのスマートフォンを携行し、日本語が通じづらい場合にも対応できる体制を整えています。
国籍でございますが、中国、韓国、フィリピン等が多く、近年ではベトナムの国籍の方も増えているというふうに確認しております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。また、そうしたことに対応するため、日本語適応指導講師の派遣を行っていると思います。
この方は21歳の男性で、以前は高校を卒業して幾つかの職業を経ていたんだけれども、最近はベトナムの日本語学校で働く知人の手伝いをしていたと。 ビザを更新する関係で国内に戻ったんだけれども、新型コロナウイルスでベトナムへ帰れなくなっちゃって、仕事が見つからずに生活に困窮してしまったんですね。親からの支援も受けられないということで、そこで放火をしたということなんですね。
また、韓国、ネパール、ベトナムなどからなるインターナショナル事業者交流会で新型コロナウイルスに関する意見交換を行っています。 特定の外国人コミュニティで感染者が増えている場合は、NPO等の地域コミュニティと新型コロナウイルスに関する情報共有を行い、効果的な情報発信の在り方を相談しています。
また、韓国、ネパール、ベトナムなどからなるインターナショナル事業者交流会で新型コロナウイルスに関する意見交換を行っています。特定の外国人コミュニティで感染者が増えている場合は、NPO等の地域コミュニティと新型コロナウイルスに関する情報共有を行い、効果的な情報発信のあり方を相談しています。